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カードローンを一気に返すには?一括返済の方法とメリット・デメリットは?


「毎月の最少返済額で返し続けているけどなかなか完済できないな・・・」
「借入れのことをいつも考えている生活から抜け出したい!」
「カードローンはあると便利だけどこれ以上返済のための出費を増やしたくない」

家計のピンチを救ってくれることのできる消費者金融や銀行カードローンのキャッシングですが、借りたお金は返さなくてはなりません。

ほんとんどの方が、月々の最低返済額を返しながら完済を目指していることでしょう。

しかし、カードローンの返済には利息分を支払う必要があります。
1年、2年、5年・・・と、利用期間が長くなればなるほど、最終的に支払う利息金額も大きくなるのです。

そこで、なるべく利息を少なくするためにも、カードローンを一気に返す方法について考えてみましょう。カードローンは決められた金額(約定返済額)以上の金額を一気に返済することも可能なのです。

ここでは、借入残高と返済日までの利息分を合わせて返す「一括返済」についてご説明します。
カードローン一括返済のメリットやデメリットについても知っておきましょう。

カードローン一括返済方法と注意しておきたい事柄もご紹介します。
おまとめローンや借り換えローンを利用する際にも気を付けておきたいポイントをまとめました。

また最後に、金融機関ごとの一括返済方法を一覧にしましたので、あなたのカードローンを一気に返す際の参考にしてください。

カードローンを一気に返す一括返済とは?

カードローンの返済方式は通常、借入残高の応じて毎月の最低返済金額(約定返済金額)が決まります。
月々支払ったお金は利息分と元金への返済分とに分けられます。

30万円の借入れがあったとして、返済日に1万円返したとしても、借入残高が29万円になる訳ではないということですね。
利息分としていくらかが引かれ、残りのお金が元金返済に充てられるということです。

利息は日割り計算されますので、借りている日数が長くなればなるほど支払う利息金額は多くなります。
当然、元金に充てられる返済分も少なくなりますので、完済するまでの日数も長くなるということですね。

しかし、カードローン商品は、毎月の最低返済金額以上にお金を返すことが可能です。

これを「随時返済」「繰上げ返済」などと呼びますが、元金の返済に充てられる金額も多くなりますので、完済までの返済期間を短くすることができるのです。

カードローンの一括返済とは、繰り上げ返済によって、返済予定日までの利息分と元金の借入残高分を一気に返してしまう方法です。

利息分も含めた総額を支払うことができるのであれば、最も利息を少なくすることができる上に、返済期間を最短に抑えることができます。

カードローン一括返済の方法と注意点

ではどうやって一括返済したらよいのでしょうか?

一括返済するには、まず返済予定日を決めます。
返済期日によって利息の計算が変わってくるためです。

月々の約定返済日でもいいですし、給料日あとやボーナス払いなど、基本的にはあなたの都合の良い日に一気に返すことができます。

返済予定日が決まれば、通常のカードローンの利息計算式で利息分を算出することができます。

<一般的なカードローン利息の計算式>
利息金額=借入残元金×利率(金利)÷365×借入日数

返済予定日までの利息金額と残っている元金の金額を返済すれば一括返済完了となります。

ただし、一括返済する際には注意しなければならないことがあります。

各カードローン商品ごとの返済方式が違いますし(残高スライドリボルビング方式?元利均等返済方式?など)、延滞していたなどの利用状況によっては遅延損害金などが発生している場合もあります。

おおまかな利息分は自分でも計算できますが、確実な金額を算出するのは専門家でなくては難しいでしょう。

そこで、最終的に一括返済のために支払う総額は、各金融業者に計算してもらうことになります。
(住宅ローンの一括返済の場合には手数料がかかりますが、カードローンの一括返済で手数料がかかることはまずありません。)

また、一括返済のために支払う金額は通常1円単位になります。
普段利用しているコンビニATMなどの提携ATMでの返済ができない場合が多いです。

最終的な返済方法は、店頭窓口へ返済しに行く、インターネット返済(口座振込み)、口座引き落しなどになるケースが多いです。
(カードローン商品ごとの一括返済方法は後ほど詳しくまとめております。)

「利息が減る」「返済期間が短くなる」一括返済のメリット!

カードローンを一括返済することのメリットを考えてみましょう。

利息が減る!

完済までに支払う利息分を減らすことができます。
各カードローン商品が提供している「返済シミュレーション」などを利用するとよりハッキリと実感できるでしょう。

毎月の追加返済を1000円増やすだけでも、最終的には返済総額が軽減されます。

返済期間が短くなる

一括返済してしまえば、それ以上返済を続ける必要はありませんよね。

こちらも「返済シミュレーション」の中には「返済期間シミュレーション」を行うことができるものもあるので、一度自分の借入れを完済するまでに何ヶ月かかるのかを試してみることをおすすめします。

新たな利用限度額が増える

一括返済したからといって、カードローンの契約が無くなる訳ではありませんので、あなたの利用限度額がそのまま新たに借入れできる金額ということになります。

「二度と借金はしたくない」という方にはデメリットかもしれませんが、もしもの時には利用することのできる借入額があるという気持ちの余裕になりますね。

再び借りる際の審査に有利

カードローンを一括返済して契約が終了したことで、個人信用情報上でのあなたのプラス要素の信用履歴が増えることになります。

将来的に再び借り入れをする際や、クレジットカードの入会審査や住宅ローンなどの審査ではポジティブな要素として有利になる可能性があります。

一括返済にもデメリットがある?

手軽に返すことができない

一括返済する場合には、1円単位の支払額になります。
銀行の自社ATMなど一部のATMを除き、通常のATMでは硬貨の扱いができないものがほとんどですよね。

一括返済の際には普段利用している提携ATM返済で済ますことができない場合が多いです。

インターネットバンキングに対応していたり、銀行振込返済や口座引き落し返済に対応している場合はそれでも自宅で済ますことができます。

しかし中には「一括返済の場合には返済先は店頭窓口のみ」といったカードローン会社もあります。
手軽に利用できるのがメリットのカードローンですが、一気に返すのは利用者にとって少し手間がかかる場合があります。

カードローン業者は一括返済に消極的

もちろん希望すれば一括返済に応じてくれますが、基本的には「そのまま利用して欲しい」というのが業者側の本音でしょう。

カードローン業者にしてみれば利息分がそのまま利益につながる訳ですから、その利息分が減ってしまう方法で返済して欲しくないのです。

さらには優良な顧客を手放したくないという思いもあるのでしょう、「端数はこのまま残しておきませんか?」などと提案されることもあります。

その後もカードローンを利用する予定があるのであれば、そのままでも問題ないかもしれませんが、少額の残高でも利息は付きますのでスッキリさせたい方は多少手間がかかっても完済してしまいましょう。

おまとめローンを利用する際の他社一括返済の注意点

新たにおまとめローンを契約して、現在の他社からの借入れを一括返済したいという場合にも注意が必要です。

利息分を含めた最終返済金額を支払ったとしても、その業者との契約はそのまま残っています。
完全におまとめや借り換えを完了するためには、契約自体を解消することが必要です。

おまとめローン商品の中には、融資の条件として現在の借入れの「完済証明書」などの提出も求められる場合もあります。

それでなくても、意志が弱く「余裕があると使ってしまう」という方は、過去の借入契約はしっかりと終了させておくことをおすすめします。

業者別カードローン一括返済方法一覧

アコム

店頭窓口または銀行口座振込での一括返済が可能(アコム総合カードローンデスクへの問い合わせが確実です)。

また、アコムATM・提携ATMでの一括返済も可能ですが、ATMでの支払いは千円単位となるため、残った端数は「無利息残高」という扱いになります。

アコムカードローンを解約するためには、店頭窓口またはアコム総合カードローンデスクへの問い合わせとなります。

プロミス

プロミスコールへ問い合わせ後、銀行振込、店頭窓口で一括返済が可能。
解約するためには、プロミスコールもしくは店頭窓口(お客様サービスプラザ)にて手続き。

アイフル

事前に会員専用ダイヤルに連絡か、返済日に会員ページにて返済金額を確認します。

店頭窓口、銀行振込の他、アイフルATM・提携ATMでも返済できますが、硬貨が扱えませんので、余剰分(お釣り)は銀行振込もしくは店頭窓口での返金、又は次回利用の際に相殺となります(要会員専用ダイヤルでの確認)。

解約の際も会員専用ダイヤルに連絡し、一括返済後の契約書の取扱いについて確認します。

モビット

モビットコールセンターへ連絡。

三菱東京UFJ銀行バンクイック

ATMまたは振込みにて一括返済が可能。利用残高は、会員ページで確認するか、フリーダイヤルにて確認することができます。

解約の場合には第二リテールアカウント支店専用ダイヤルに連絡。

三井住友銀行カードローン

臨時返済として、各種ATM、インターネットバンキング・モバイルバンキング、テレホンバンキングでの振込・振替での一括返済が可能です。

余剰金がある場合には、カードローン口座にて普通用金としての預かりになります。
解約に関しては三井住友銀行カードローンプラザへ問い合わせ。

みずほ銀行カードローン

一括返済はみずほ銀行店頭窓口にて受付(インターネット支店を利用の場合はインターネット支店フリーダイヤルまで)。

解約はみずほ銀行店頭窓口または取引店にて行います(ローンカード、返済用普通預金口座の取引印鑑、本人確認書類が必要となります)。

オリックス銀行カードローン

指定銀行口座への振込、指定銀行ATMなどでの入金、口座引落しによる返済で一括返済が可能です。
会員専用サイト「メンバーズナビ」で一括返済金額、返済用口座を確認することができます。

解約の際は会員用フリーダイヤルまで。

楽天銀行スーパーローン

会員専用サイト「メンバーズデスク」からインターネットバンキング・モバイルバンキングで一括返済が可能です。
または、お客様専用ダイヤルに連絡後、指定口座への振込返済も可能です。

解約の場合には楽天銀行カードセンターへ連絡後、解約届の提出が必要となります。

新生銀行カードローンレイク

口座振替による自動引落し、レイク専用ATM、銀行振込にて一括全額返済が可能です。解約の際は、お客さま専用フリーダイヤルまで連絡。

イオン銀行カードローン

一括返済・解約の場合ともに、イオン銀行コールセンターローン専用ダイヤルへ電話にて問い合わせ。

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