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おまとめローンと借り換えローンの違いは?銀行と消費者金融ではどう違う?


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借金の返済負担が厳しい人におすすめなのが、消費者金融や銀行の低金利で人気な「おまとめローン」や「借り換えローン」といった最長10年のローン商品を利用する事です。

バブル崩壊から不景気が続いた影響か、銀行や大手消費者金融からお得な”おまとめ系”ローン商品が色々出ていますよね。

こうなると、「そもそもおまとめローンってどうなの?大丈夫?」「おまとめと借り換えって何が違うの?」といった様々な疑問もあると思います。

そこでここでは、おまとめローンとは何か、借り換えローンとは何かを知り、さらにおまとめローンと借り換えローンの違いや選び方について知っておきましょう。

また、銀行でおまとめ・借り換えするのと消費者金融系でおまとめ・借り換えするのとではどう違うのか、金利(利率)や利用方法も解説します。

多重債務者からの債務整理コースへと進まないためには、早めの対策が重要ですよ!

10秒で分かる!この記事のまとめ
・おまとめローンと借り換えローンは同じ
・銀行の方が消費者金融より審査が厳しい

目次

おすすめのおまとめローンはどれ?

おまとめローンを利用したユーザーの口コミから、評判が良いサービスを4つ紹介します。

プロミス

プロミス

カードローンの上限利率が消費者金融の中で一番低いプロミスは、やはりおまとめローンの融資にも力をいれていて、とても頼りになるサービスです。

特に、借入金額が年収の3分の1を超えている場合は、賃金業法に基づくおまとめローンとしての利用になる為、審査結果次第で銀行カードローンに匹敵する低金利で契約できる可能性もあります。

借入限度額も500万円までOKなので、2社・3社からの借入も十分にカバーする事が可能ですよ。

おまとめローン審査時間最短30分
融資スピード最短1時間
金利(実質年率)4.5~17.8%
限度額1万円~500万円

モビット

モビット

モビットもおまとめに意欲的な人気のカードローンです。消費者金融なので金利が高いのでは?と不安になる方もいると思いますが、下限金利は3.0%と一般的な銀行カードローンと比較しても遜色ないスペックです。

また融資の最高限度額が800万円と高い為、おまとめの金額が多ければ多いほど金利が下がる可能性も高くなります。

まずは公式サイトの10秒簡易審査を利用してみましょう。

おまとめローン審査時間10秒簡易審査
融資スピード最短即日(※)
金利(実質年率)3.0%~18.0%
限度額1万円~800万円
(※)申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフル

アイフル

銀行カードローンでは審査が通らないのではないか?と不安な方におすすめなのが消費者金融のアイフルです。

アイフルでは「おまとめ専用ローン」が用意されているので、借金を一本化したいユーザーも安心しておまとめローンを利用する事が可能です。

また、アイフルは消費者金融の中では上限金利が低く、「おまとめMAX」として利用する場合は上限金利15%と、大幅に安い金利で返済額を減らせます。

銀行カードローンと比べると、おまとめローンの審査にかかる時間も少なく人気があります。

おまとめローン審査時間最短30分
融資スピード最短1時間
金利(実質年率)4.5%~18.0%
限度額1万円~500万円
おまとめローンの利用方法について
おまとめローンの申込み手続きのやり方は、ホームページから申込む方法と、電話での申込む方法の2つが選べます。どちらの手続き方法でもおまとめローンの審査に影響はありませんが、Web申込みなら落ち着いて入力出来るので、間違いで審査落ちする可能性も少なくなるでしょう。審査結果は電話で伝えられます。審査が通った後は、店舗へ行ってその場で契約&カード発行が可能です。

おまとめローンとは?

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一般的におまとめローンとは、複数ある借入をひとつの借入れにまとめるローン商品のことを指します。

一般的なフリーローンの場合は、総量規制や限度額の関係で1つにまとめられない事がありますが、おまとめローンならその心配がありません。

まとめる先は現在の借り入れ先でも、全く違う金融機関であってもかまいません。

つまり借金の一本化をするためのローン商品ということですね。

人気のおまとめローンなら、返済期間も最長で10年と長いので、お金にも余裕が出来るでしょう。

借入先を1社にすることで毎月の返済額を減らすことができ、借金返済の負担を減らせるという仕組みです。

また、おまとめローンの大きな特徴として、現在の借金の金利よりも安い、低金利のローンにまとめることが挙げられます。これにより最終的に支払う、利息分も含めた返済総額が減額できる可能性があるということも大きなメリットです。

さらに借金の一本化によって、返済日も返済先もひとつになり、返済計画が非常に立てやすくなるという利点もありますね。ただし、おまとめローンも使い方を間違えると逆に支払額が増えてしまう事もあるので、利用には注意も必要です。

おまとめローンの利息の計算方法は?

返済回数と金利が違う業者から複数の借り入れをすると、残高を把握するだけで労力を使いますが、おまとめローンや借り換えローンを利用して一本化すれば、簡素化して金利も下がるのでおすすめです。

銀行も消費者金融も、利息制限法に従って金利を定めており、100万円超の融資をする場合、金利が15%以下になるよう設定されています。

もし複数の借り入れをしていて、金利が15%以上100万円超ならば、おまとめローンを利用すると利息を軽減できます。おまとめローンの利息を計算するには、返済額シミュレーションに借入希望額、借入期間、金利を入力すると便利です。

プロミスなど大手消費者金融や銀行のサイトでシミュレーションツールを利用できます。借り換えをする前後で利息がどれくらい変化するか計算してください。

おまとめローンの即日融資は難しいって本当?

おまとめローンで即日融資を受け付けている銀行カードローンは、横浜銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローン、みずほ銀行カードローン等があります。消費者金融で即日融資可能なカードローンではモビット、アコム、プロミスに定評があり、銀行よりも融資に積極的です。

しかし、おまとめローンは多重債務を一本化するわけですから、通常キャッシングに比べて審査が厳しく、即日融資を受け付けている業者であっても、一般的に審査通過まで1~2週間程度かかります。

おまとめローンの審査をする際は、通常キャッシング同様、信用情報機関を通じて過去の借入状況を調べた後、職場で在籍確認の電話連絡をするわけですが、それに加えて現在の他社借入状況を慎重に調べなくてはならないので、どうしても時間がかかってしまいます。

融資金額が10~20万円程度であれば、金融機関にとってリスクが低いため、100万円超の融資の希望者よりも審査にかかる時間は短く、即日融資を受けられる可能性もあります。

おまとめローンを検討している人は、審査通過までのスピードを重視するより、金利と返済回数をシミュレーションして、支払総額を確実に軽減できる業者を選んでください。

借り換えローンとは?

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借り換えローンとは、その名の通り借金を借り換えるためのローン商品です。

乗り換えローンと呼ばれることもありますが、今よりも金利の低いローン商品で借り換えることで、返済の負担を減らし完済を目指すことができます。

金利が低くなることで完済までに支払う総額を抑えることを目指すことも可能です。

おまとめローンと借り換えの違いは?

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「あれ?じゃあ、おまとめローンと借り換えローンって一緒?」とお気付きになると思います。

その通り、おまとめローンは複数の借金の借り換えでありますので、借り換えローンの中のひとつという位置づけになります。

いくつもの借り入れを借り換えてひとつにまとめる、ということなのです。

金融機関によって呼び方が少し違うだけというのが実情でしょう。

ただしアイフルの場合は、おまとめローン専用のプランが2つあり「自社利用が初めての方は”かりかえMAX”、アイフルを利用中または利用したことがある方は”おまとめMAX”」というように独自の使い分けをしている会社もあります。

おまとめローン専用を名乗るだけあって、最高融資限度額500万円&実質年率は12.0%~15.0%と最高金利が低く抑えられています。

おまとめローンの例

ここで分かりやすくする為に、おまとめローンの返済の例を上げてみます。

消費者金融からの2件の借入をまとめる場合

1. アコム・ライフティからそれぞれ50万円の合計100万円の借り入れ

2. プロミスのおまとめローンで100万円の融資

3. プロミスから2社へ50万円ずつ顧客名義の直接振込で返済

4. 以後プロミス1社へ返済

上記の例では2社でしたが、1社の場合も3社の場合も基本的に流れは変わりません。

銀行カードローンと消費者金融ではどう違う?

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では、「複数の借入がある人はおまとめローンで、借入先が1社の人は借り換えローンでいいか」となりますが、銀行系と消費者金融系ではおまとめ・借り換えへの対応がだいぶ違ってきます。

それぞれ特徴を見てみましょう。

「銀行のおまとめ・借り換えローン」低金利でおすすめは?

個人向けのカードローン商品を充実させている現在の銀行ですが、おまとめに関しては各銀行によって積極性がだいぶ違っています。

複数の借入がある多重債務の状態の人が対象で低金利な事もあり、その分リスクが高いと見ている銀行もあるようです。

”おまとめ”に積極的で低金利なおすすめの銀行としては、古くからおまとめローンを主力商品としてきた東京スター銀行のおまとめローンや、イオン銀行のネットローン「おまとめローン・フリーローン」、おまとめ・借り換え専用のサイトページを用意している楽天銀行スーパーローンといったところでしょうか。

銀行系カードローンは、基本的には上限の実質年率も低金利に抑えられており、融資限度額も高額に設定されていますので、おまとめ用のローンとしてはおすすめできます。

もちろん借り換えに関しては、(審査次第ですが)問題なく利用することができるでしょう。金利については審査が通るまで正確には分かりませんが、不安があれば申込後に銀行のオペレーターに相談してみましょう。

「消費者金融のおまとめ・借り換えローン」低金利でおすすめは?

現状、大手消費者金融業者で低金利なおまとめローンや借り換えローンでおすすめなのは、先に挙げたプロミス・モビット・アイフルくらいです。

基本的に消費者金融の金利は低金利とは呼べず、おまとめや借り換えをするメリットがほとんど無い場合が多いことも原因ですが、消費者金融業者がおまとめローンに消極的になる大きな原因が、総量規制による制限の問題でしょう。

貸金業法が改正され、現在では年収の3分の1を超える貸付は、総量規制によって制限されています。

消費者金融が申込者の年収の3分の1以上の金額を貸し付けるには、総量規制の例外となる条件を満たす必要があるのです。

ですから消費者金融のおまとめ・借り換えローンには「貸金業法に基づく」というような但し書きが付いています。

除外となる条件は簡単にいうと「あなたがお得になる借り換え」であることと「確実に借金残高を減らすことができる」ということです。これまで消費者金融や銀行から借りていた金利をベースに相談しながら調整する形になるでしょう。

つまり、既存の借入の金利よりも必ず低金利での貸付にしなくてはいけないので、おまとめローンを利用するユーザーはお得だけど、サービス提供側はあまり利益が出ないので、あまり貸したくないという訳です。

おまとめローンの返済金額が100万円を超える場合は、利息制限法の関係で上限金利が必ず15%以下になるという点も、消費者金融がおまとめローンに積極的ではない理由の一つでしょう。

ワンポイント
消費者金融のおまとめ・借り換えローンの大きな特徴が「返済専用ローン」商品です。比較的積極的に展開しているアイフルでも「おまとめMAX」「かりかえMAX」ともに返済専用ローンです。銀行カードローンのように利用限度額内であれば入出金可能というローンではなく、追加借入ができないという特徴があります。さらに他社での新たな借入れを禁止している場合もあり、守らずに新たな借入れを行うと契約違反となり、最悪一括返済を求められる場合もあります。こう書くと悪いことばかりに感じるかもしれませんが、借金の返済に集中するなら「返済専用のおまとめローン」はとても良いサービスです。インターネットでの申込み手続きが主流となっている現在でも、消費者金融のおまとめ・借り換えローンでは、「電話申込みの上、店頭窓口(又は無人契約機)で契約」という流れが多いです。

銀行おまとめローンの審査が消費者金融より難しい理由は?

消費者金融の審査通過率が約50%なのに対して、銀行はおまとめローンも含めてカードローン全般の審査通過率がわずか20%程度です。銀行カードローンの審査が厳しい理由は、消費者金融と比べて低金利でサービスを提供しており、万が一契約者が自己破産をすると多大なる損害を被るからです。

銀行系おまとめローンで審査に通過するコツは、借入金額が年収の3分の1程度、他社の利用件数4件以下、勤続年数1年以上、過去に金融事故を起こした履歴が信用取引情報に残っていない状態で申込をすることです。

近頃は携帯電話料金を延滞して、無意識のうちにブラックリストへ掲載されていることもありますから、カードローンの審査を受ける前に、JICC、CIC、JBAの3つの信用情報機関で確認をしてみると分かります。

おまとめローン・借り換えは総量規制の対象外!

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借金で悩んでいる人が、おまとめや借り換えを考える際に気になるポイントとして総量規制がありますよね。

「年収も少ないから今の借金全部合わせるともうこれ以上借りられないよ・・・」と落ち込む必要はありません!

おまとめローンや借り換えローンは総量規制対象外となるのです!

というより、そもそも銀行は貸金業法の影響を受けませんので、もともと総量規制が関係ありません。

貸金業法に基いて営業している消費者金融業者でも、おまとめ・借り換えローンに関しては「総量規制の例外」となる場合には貸し付けを行うことができます。

おまとめローンや借り換えローンには本来、収入に対して借入額が多い人を救済するという目的もあるのです。

総量規制の例外となる借入れ


・利用者にとって一方的に有利となる借り換えのための借入れ
おまとめローンや借り換えローン

・配偶者貸付け
収入の無い方でも配偶者の年収によって、年収の3分の1までの借入れができます。
配偶者貸付を行うかどうかは金融機関によって違いがあります。

・緊急に必要な費用のための借入れ
医療費や葬儀費用など

・個人事業主による事業性資金の借入れ

・預金取扱金融機関からの融資が可能となり、実際に融資を受けるまでの「つなぎ資金」としての借入れ
銀行や信金、労金などからの融資を待つまでの間のつなぎ資金としての借入れです。

※住宅ローンや自動車ローンなど、総量規制の「除外」となる借入れもあります。

総量規制の対象となる貸金業者形態

具体的にどういった金融機関からの借入れが総量規制の対象となるか知っておきましょう。

・消費者金融
サラリーマン金融、サラ金などと呼ばれることもあります。プロミス、アコム、アイフル、モビットなどが消費者金融大手として有名ですね。

中小消費者金融はマチ金などと呼ばれることもあります。

・事業者金融
個人事業主や中小企業の経営者に対して事業性資金を貸付けます。商工ローンやビジネスローンなどと呼ばれることもあります。

事業者金融自体は貸金業者となりますが、事業性資金の貸付けは総量規制の例外となる場合がほとんどです。

・クレジットカード会社(信販会社)
クレジットカードを発行している会社です。

ショッピング代金の支払い代行がメインですが、キャッシング枠での貸し付けが総量規制の対象となります。(ショッピング枠の利用額は総量規制対象外となります。)

・リース会社
利用会社に代わって機器などを購入し、長期間リースします。

購入代金を分割で支払い終わると商品は利用会社のものとなります。

融資と似た形態になるため貸金業者の登録が必要ですが、総量規制の対象にはなりません。

・ソーシャルレンディングサービス
インターネット上などで、お金を借りたい人と貸したい人をマッチングさせるサービスを行う業者です。

クラウドファウンディングという呼び名ならご存知の方も多いでしょう。(事業性資金の場合には総量規制の例外となる場合がほとんどです。)

・非営利かつボランティア色の強い資金サービス提供業者
非営利の金融組織でNPOバンクとも呼ばれます。個人への貸付けの際は、総量規制の対象となる場合があります。

貸金業者かどうかを調べるには、金融庁のサイトにある「登録貸金業者情報検索」から調べると簡単です。

また、貸金業者は必ず登録番号が付与されていますので、ホームページがある場合には記載されています。

総量規制の対象外となる金融機関・業者

以下のような金融機関や業者は、融資を行っていても貸金業者ではありません。

・銀行
・信用金庫
・信用組合
・労働金庫
・農協
・漁協
・保険会社
・証券金融会社
・質屋

おまとめローンと借り換えどっちが良いの?選び方は?

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まず、おまとめローンと借り換えローンを選ぶ際の大事なポイントは

現在の借入れより金利が下がる(複数ある場合は全ての金利)
毎月の返済額が無理のない返済金額になる(完済できるめどがつく)
返済期間がなるべく短くなる(返済回数が少なくなる)
融資極度額が現在の借入れ総額以上である(現在の借金全額を借り換えることができる)

インターネット上にある返済シミュレーションなどを利用すれば、返済回数や利息の計算などが簡単にできますので、試してみることをおすすめします。

また、金利を比較する際には、最大金利を比べた方が現実的です。どこの金融機関でも、初めて利用する人にいきなり最低金利を適用することはまずないからです。

ただし、融資額によって金利が設定されている場合には、ローン商品の詳細に明記されていますので自分の融資希望額と照らし合わせてみるとよいでしょう。

金利や借りやすさ、審査の通りやすさなど総合的に判断すると、おすすめのおまとめ・借り換えローンランキングは以下のようになります!

失敗しないおまとめ・借り換えの参考にして下さい!

第1位:おまとめ・借り換えに積極的な消費者金融系カードローン
(プロミス、モビット、アイフルなど)

第2位:消費者金融カードローン
(アコムなど)

第3位:おまとめ・借り換えに積極的な銀行カードローン
(東京スター銀行おまとめローン、楽天銀行スーパーローン、イオン銀行ネットローン、じぶん銀行カードローンなど)

第4位:個人向け銀行カードローン
(三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック、三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローン、オリックス銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローンMR.カードローンなど)

蛇足ですが、「どこのおまとめローンの審査もダメで落ちてしまった!」という人は、消費者金融や銀行に相談するよりも、債務整理という借金の解決方法を選んだほうが良い事もあります。

その他・おまとめに使えそうなカードローン一覧

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、大手銀行が提供する銀行カードローンなので安心して利用できます。もちろん総量規制対象外で、おまとめローンとしても安心して利用出来るサービスです。

このおまとめローンの審査は非常に厳しいのですが、最低金利が1.7%と業界最低金利で、限度額も最高800万円と高く、あらゆる借入の金利を低く抑えられる点でおすすめです。

また、おまとめローンの申し込み手続きから利用まで、すべての作業をインターネットだけで完結する点もオススメできるポイントです。

三井住友銀行カードローン

吉高由里子さんのCMでお馴染みの三井住友銀行カードローンは、低金利で審査に時間がかからず、24時間365日借入可能なことで人気を呼んでおり、おまとめローンや借り換えローンとしても利用できます。

申込をする際、ご利用目的の10項目から借入返済資金を選ぶと、おまとめローンとして見なされるので簡単です。

ただし、融資金額を自分で複数の借入先へ返済しなくてはならず、うっかり別の目的で使用してしまうと、借金が膨れ上がってしまいますから注意してください。

金利年18.0%の消費者金融3社から合計150万円のキャッシングをして月々6万円の返済をしていると想定した場合、三井住友銀行でおまとめローン(借り換え)を組むと、金利年10.0%~12.0%に下がり、月々の返済金額は20,000円ずつになって負担が軽減します。

また、三井住友銀行カードローンはローン契約機で専用カードの受取可能、郵便物なしで家族にバレることなく借金返済ができることから、プライバシーを守りたい人に好評です。

おまとめローンの返済はマラソンのようなもので、借入額を増やさずに毎月きちんと返済すれば、スムーズに完済できる便利なシステムです。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンにはコンフォートプラン金利年3.0%~7.0%とエグゼクティブプラン金利年3.5%~14.0%があり、おまとめローンや借り換えとして利用できます。

対象者は20歳以上満66歳未満の安定した収入がある人で、オリコの審査に通過すると、最大限度額1,000万円まで融資を受けられます。

年金受給者も審査対象になり、アルバイトをしている学生は30万円前後の融資を受けられる可能性が高いです。

利用額が200万円を超える場合、収入証明資料として源泉徴収票、住民税決定通知書、課税証明書、納税証明書(その1・その2)のいずれかを提出します。

また、普通預金口座を持っていない人のカードローン申込も受け付けていますが、専用口座の開設手続きを行う必要があります。

おまとめローン(借り換え)は200~300万円が主流となっており、みずほ銀行なら金利7~9%と安いので、消費者金融の金利が18%前後であることを考えても、かなり負担を軽減できます。

月々の返済金額は融資額によって変動するスライド方式で、100万円ごとに1万円ずつ加算されます。

返済期間シミュレーションにローン限度額・融資額・金利を入力すると、返済回数・返済額の総額・利息額の合計が簡単に分かります。

おまとめローンでよくある疑問4個

現状のおまとめローンの問題点とは?

便利なおまとめローンですが、利用者によっては色々な問題が起きています。例えば、これまで8万円の返済をしていた人が、一本化によって月の返済額が4万円まで減ったとします。すると、おまとめローンによって減った4万円の枠で、消費者金融や銀行から追加で借り入れしてしまう…というケースが後を絶たず、大きな問題になっています。 他にも銀行のおまとめローンを利用したつもりが、保証会社が消費者金融だった為に、借りたはずのない消費者金融からの突然の催促におどろいたという問題も起きています。とは言え、おまとめローンの融資を完全に止めるようなやり方だと、今度はユーザーが闇金に流れてしまうため、根本的な問題解決はなかなか難しいようです。

おまとめローンで借り換えの対象となるのは?

消費者金融の場合、おまとめローンの資金使途は「貸金業者債務の借換え」となっています。分かりやすく言えば、これは賃金業者のカードローンやクレジットカードのキャッシングなどを対象としたおまとめローンです。気をつけたいのは、銀行カードローンやショッピング枠についてはおまとめの対象となっていないという点です。もしキャッシングに加えて、これらの借入をまとめたい場合は、銀行のおまとめローンを利用する必要があります。

おまとめローンで他社返済後の新規借入は違法?

おまとめローンを組む際、借り入れ先のカードを解約するよう要求されることがあります。解約をしないまま新たな借り入れをすると、契約違反になりますので注意してください。最悪の場合、一括返済を求められることも考えられます。カードの解約をしないとしても、おまとめローンの返済期間中に他社へ新規カードローンの申込をすると、信用情報機関で契約が発覚して、キャッシングカードの利用停止をされることもありますので注意してください。
銀行で唯一おまとめローンを提供しているのは、東京スター銀行のスターワンバンクローンで、審査時間に3週間ほどかかりますが、金利年5.8%~14.8%、最大借入限度額1,000万円で総量規制対象外となります。それ以外はおまとめローン専用のカードローンを提供していませんが、積極的に借り換えに応じている銀行も多数存在します。また、おまとめローンを組んだ後でも過払い金の請求は可能で、弁護士や司法書士に報酬として全体の20%を支払う決まりになっています。

おまとめローンで他社の借入額を誤魔化してもばれない?

おまとめローンを組む際、ばれないと思って他社の借入額や利用件数を誤魔化したとしても、信用情報機関を通じて過去の履歴が全て分かります。また、消費者金融のキャッシングは年収の3分の1以内に融資額を抑えていますが、おまとめローンは総量規制の対象外ですから、年収を多めに申告する必要はありません。もし勤務先情報や年収を偽ると、融資を断られる危険性が高くなりますので、最初から正直に属性を記入してください。
おまとめローンで追加融資可能な銀行カードローンは、三井住友銀行カードローン、オリックス銀行カードローン、三菱東京UFJ銀行バンクイック等です。消費者金融のおまとめローンで返済期間は、プロミスとアイフルが最長10年で余裕がありますが、まとめることで金利の軽減を実現しても、期間を長引かせると余計に返済額が多くなってしまいますから、計画的になるべく早く完済しましょう。

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